2月14日にインドネシアのバリ島沖合のレンボンガン島周辺でダイビングをしていた邦人女性7人が行方不明となった。

まず2月17日に5人が発見された。

発見された場所は行方不明になった場所から南東へ約30キロの島だそうだ。

そして18日には一人の遺体が発見された。

こちらは更に遠く、南西のスランガン島の沖合を漂流していたのを発見されたそうだ。

そしてもう一人が依然行方不明のままだ(2月19日現在)。



事故が起こった原因は、現場付近には複数の潮流があり、その一つに乗って長い距離を流されたのではないかと考えられる。

世界中からダイバーがくるがレンボガン島の周辺は潮流が強く、海底に引き込まれるポイントもあり、このあたりでダイビングするなら気をつけなければならない。

中・上級者向けのスポットだ。


しかし、この日本人たちは流されることは承知したうえで、

海流に流され、流されるところを楽しみ、その先に待たせていた船に引き上げてもらう

という予定だったそうな。それも海が荒れているという悪条件の中。

で、いつまでたっても上がってこないから船長は引き上げて帰っていったと。

結局、生存者を見つけたのは民間の捜索隊。

あまり救援は期待できないのかもしれない。



ちなみにツアー会社はイエロースキューバ。

インストラクターは、二人とも日本人だった。

日本人であれば言葉の壁もないし安心感はあるだろうが、地元の人のほうが海のことをよく知っているから、こちらのほうが安全ではないだろうか。